129streetband
129th.StreetBAND
(KOYO × LATYR SY × TICO × KIDS)

サックスプレイヤーKOYO主催のセッションバンド。
今回のMessage of Loveにおける129th.StreetBANDのメンバーは、KOYO × LATYR SY (Flying Rhythms) × TICO (LITTLE TEMPO) × KIDS (KINGDOM☆AFROCKS / TRIAL PRODUCTION) の編成。

KOYO
KOYO
(129th.StreetBAND / TRIALPRODUCTION / The Tchiky's)

Blue Light

Latyr
Latyr Sy (ラティール・シー)
(Flying Rhythms / The Tchiky's)

アフリカンパーカッション+ヴォイス

セネガル出身。5歳からアフリカンドラムを始める。
1988年トラディッショナル・パーカッション・バンド「AFRICA DJEMBE」を結成し ソリスト、リードボーカル、リーダーとして活躍。 映画「グランブルー」の音楽を担当したエリック・セラ氏らとも「AFRICA DJEMBE」の活動を通して交流があった。

ネルソン・マンデラ・コンサート、ゴレ国際パーカション フェスティバル、サッカーアフリカカップ開会式典や、サッチャー首相、ミッテラン大統領等の歓迎式典など 世界各国の首脳・VIPの歓迎式典、公式式典で多数演奏。

1995年来日後、1996年自らのパーカッショングループ「AFRICA SUNU XELCOM」を結成。また、パーカッショニストとして、白井貴子、オリジナル・ラブ、Bird、Flying Rhythms、玲葉奈など 数多くのアーティストのレコーディングやコンサートツアーに参加。

民族音楽、ラテン、ジャズ、ロックから 日本の古典楽器に至るまでの幅広いジャンルで活躍している。
東京、名古屋などで定期的なアフリカンパーカッションのワークショップを開催すると共に、全国の小中学校にてアフリカの音楽と文化を紹介する為に、ワークショップを行い 日本におけるアフリカ音楽・文化の普及に大きく貢献している。

TICO
土生"TICO"剛 (とき たけし)

通称Tico。東京都 国立市出身、趣味 釣り。
レゲエダブバンド "LITTLE TEMPO" リーダー、スティールパン奏者。
映画「茶の味」、「ナイスの森」の音楽プロデュースなども手掛けている。
LITTLE TEMPOのメンバー田村玄一とバッファロー・ドーターの大野由美子からなる三人のスティールパン・バンド "Sunshine Love Steel Orchestra"ではライブ活動はもちろん、スティールパンの素敵な音の和を広げるため、ワークショップも行っている。
Breath Markの二羽高次とのユニット "たけしこうじ" でも全国を巡礼中。

KIDS
KIDS

サックス奏者。 21歳でサックスを始め、ちんどん屋をやりながら、松風紘一氏、原田依幸氏に音楽を習う。
TRIAL PRODUCTION、129th.StreetBAND、KINGDOM☆AFROCKS、Newday、NAOITO、西内隊等のバンドに参加する。


KINGDOM☆AFROCKS